タイにおける日本人協力者との学習活動についての実践報告等

1.石川(いしかわ)(かおる)(1999)「挑戦(ちょうせん)(いち)(にち)日本語(にほんご)ガイド−RIアユタヤ(こう)における会話(かいわ)授業(じゅぎょう)実践(じっせん)報告(ほうこく)国際交流基金(こくさいこうりゅうききん)バンコック日本語(にほんご)センター紀要(きよう)(だい)2(ごう)国際交流基金(こくさいこうりゅうききん)バンコック日本語(にほんご)センター,pp.25-36.
2.植田(うえだ)栄子(えいこ)(1995)「海外(かいがい)日本人(にほんじん)家庭(かてい)(おこな)うホームステイプログラムの有効(ゆうこう)(せい)−タイにおける日本語(にほんご)学習(がくしゅう)(しゃ)場合(ばあい)−」世界(せかい)日本語(にほんご)教育(きょういく)日本語(にほんご)教育(きょういく)事情(じじょう)報告(ほうこく)(へん)』2(ごう)国際交流基金(こくさいこうりゅうききん)日本語(にほんご)国際(こくさい)センター,pp.213-232.
3.大野(おおの)直子(なおこ)(2005)「観光(かんこう)学科(がっか)3年生(ねんせい)の『カンチャナブリー模擬(もぎ)ツアー』実践(じっせん)報告(ほうこく)国際交流基金(こくさいこうりゅうききん)バンコク日本(にほん)文化(ぶんか)センター日本語(にほんご)教育(きょういく)紀要(きよう)(だい)2(ごう)国際交流基金(こくさいこうりゅうききん)バンコク日本(にほん)文化(ぶんか)センター,pp.71-84.
4.大橋(おおはし)由希(ゆき)(2006)「ビデオレタープロジェクトが()学習(がくしゅう)可能(かのう)(せい)国際交流基金(こくさいこうりゅうききん)バンコク日本(にほん)文化(ぶんか)センター日本語(にほんご)教育(きょういく)紀要(きよう)(だい)3(ごう)国際交流基金(こくさいこうりゅうききん)バンコク日本(にほん)文化(ぶんか)センター,pp.117-126.
5.小池(こいけ)(まこと)(2001)「インタビュー活動(かつどう)実践(じっせん)報告(ほうこく)国際交流基金(こくさいこうりゅうききん)バンコック日本語(にほんご)センター紀要(きよう)(だい)4(ごう)国際交流基金(こくさいこうりゅうききん)バンコック日本語(にほんご)センター,pp.81-94.
6.鈴木(すずき)由美子(ゆみこ)(2007)「タイ北部(ほくぶ)中等(ちゅうとう)教育(きょういく)機関(きかん)におけるプロジェクトワーク実践(じっせん)報告(ほうこく)−ユパラートウィッタヤライ(こう)京都(きょうと)府立(ふりつ)(ひがし)宇治(うじ)高等(こうとう)学校(がっこう)との文化(ぶんか)交流(こうりゅう)プログラムから」国際交流基金(こくさいこうりゅうききん)バンコク日本(にほん)文化(ぶんか)センター日本語(にほんご)教育(きょういく)紀要(きよう)(だい)4(ごう)国際交流基金(こくさいこうりゅうききん)バンコク日本(にほん)文化(ぶんか)センター,pp.131-140.
7.坪根(つぼね)由香里(ゆかり)(2006)「コンケン大学(だいがく)における日本(にっぽん)大学(だいがく)との合同(ごうどう)プロジェクトの(こころ)み」国際交流基金(こくさいこうりゅうききん)バンコク日本(にほん)文化(ぶんか)センター日本語(にほんご)教育(きょういく)紀要(きよう)(だい)3(ごう)国際交流基金(こくさいこうりゅうききん)バンコク日本(にほん)文化(ぶんか)センター,pp.107-126.
8.野坂(のさか)智恵子(ちえこ)(2004)「観光(かんこう)学科(がっか)4年生(ねんせい)(いち)(にち)ガイド実践(じっせん)報告(ほうこく)国際交流基金(こくさいこうりゅうききん)バンコク日本(にほん)文化(ぶんか)センター日本語(にほんご)教育(きょういく)紀要(きよう)(だい)2(ごう)国際交流基金バンコク日本文化センター,pp.143-148.
9.深澤(ふかざわ)伸子(しんこ)(2005)「タイ国内(こくない)日本人(にほんじん)家庭(かてい)ホームステイプログラムは(かか)わった(ひと)たちにどんな意義(いぎ)があったか−学習(がくしゅう)(しゃ)教師(きょうし)日本人(にほんじん)協力(きょうりょく)(しゃ)3(しゃ)調査(ちょうさ)報告(ほうこく)国際交流基金(こくさいこうりゅうききん)バンコク日本(にほん)文化(ぶんか)センター日本語(にほんご)教育(きょういく)紀要(きよう)(だい)2(ごう)国際交流基金(こくさいこうりゅうききん)バンコク日本(にほん)文化(ぶんか)センター,pp.201-207.
10.見上(みかみ)直子(なおこ)(1998)「学校(がっこう)案内(あんない)オリエンテーリング実践(じっせん)報告(ほうこく)選択(せんたく)科目(かもく)(そう)時間(じかん)(すう)40時間(じかん))の学生(がくせい)対象(たいしょう)として−」国際交流基金(こくさいこうりゅうききん)バンコック日本語(にほんご)センター紀要(きよう)(だい)1(ごう)国際交流基金(こくさいこうりゅうききん)バンコック日本語(にほんご)センター,pp.67-78.
11.村木(むらき)佳子(よしこ)(2006)「日本人(にほんじん)協力(きょうりょく)(しゃ)(まね)いた日本語(にほんご)活動(かつどう)日本語(にほんご)(しゅ)専攻(せんこう)学生(がくせい)による観光(かんこう)実習(じっしゅう)ツアーを(れい)として」国際交流基金(こくさいこうりゅうききん)バンコク日本(にほん)文化(ぶんか)センター日本語(にほんご)教育(きょういく)紀要(きよう)(だい)3(ごう)国際交流基金(こくさいこうりゅうききん)バンコク日本(にほん)文化(ぶんか)センター,pp.147-156.
12.(もり)康眞(やすまさ)(2005)「一般(いっぱん)日本人(にほんじん)日本語(にほんご)アシスタントによる『日本語(にほんご)教育(きょういく)活動(かつどう)』の意義(いぎ)()文化(ぶんか)コミュニケーションと日本語(にほんご)学習(がくしゅう)支援(しえん)立場(たちば)から」国際交流基金(こくさいこうりゅうききん)バンコク日本(にほん)文化(ぶんか)センター日本語(にほんご)教育(きょういく)紀要(きよう)(だい)2(ごう)国際交流基金(こくさいこうりゅうききん)バンコク日本(にほん)文化(ぶんか)センター,pp.107-120.
13.山口(やまぐち)雅代(まさよ)(2000)「授業(じゅぎょう)におけるビジターセッションの効用(こうよう)国際交流基金(こくさいこうりゅうききん)バンコック日本語(にほんご)センター紀要(きよう)(だい)3(ごう)国際交流基金(こくさいこうりゅうききん)バンコック日本語(にほんご)センター,pp.77-87.
14.山口(やまぐち)雅代(まさよ)(2001)「チェンマイ大学(だいがく)におけるリソースの活用(かつよう)国際交流基金(こくさいこうりゅうききん)バンコック日本語(にほんご)センター紀要(きよう)(だい)4(ごう)国際交流基金(こくさいこうりゅうききん)バンコック日本語(にほんご)センター,pp.123-128.
15.山本(やまもと)さゆみ(2000)「ビジターセッション実践(じっせん)報告(ほうこく)国際交流基金(こくさいこうりゅうききん)バンコック日本語(にほんご)センター紀要(きよう)(だい)3(ごう)国際交流基金(こくさいこうりゅうききん)バンコック日本語(にほんご)センター,pp.89-96.
16.吉田(よしだ)直子(なおこ)(2005)「チェンマイ大学(だいがく)ガイド実習(じっしゅう)チェンマイ半日(はんにち)ツアー』の(こころ)み」国際交流基金(こくさいこうりゅうききん)バンコク日本(にほん)文化(ぶんか)センター日本語(にほんご)教育(きょういく)紀要(きよう)(だい)2(ごう)国際交流基金(こくさいこうりゅうききん)バンコク日本(にほん)文化(ぶんか)センター,pp.85-94.
17.Sakesit Paksee・Pattarasupar Siengyai・星井(ほしい)直子(なおこ)(1998)「日本人(にほんじん)協力(きょうりょく)(しゃ)(まね)いての『カンチャナブリ模擬(もぎ)ツアー』実践(じっせん)報告(ほうこく)国際交流基金(こくさいこうりゅうききん)バンコック日本語(にほんご)センター紀要(きよう)(だい)1(ごう)国際交流基金(こくさいこうりゅうききん)バンコック日本語(にほんご)センター,pp.121-132.