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◆オープン・イベント
　〜Café phuan phuan〜　คาเฟ่ เพื่อน ๆ

　　 【日時(にちじ)】2015年(ねん)4月(しがつ)23日(にち)（木(もく)）　18:00〜19:30

　　 【場所(ばしょ)】早稲田大学(わせだだいがく)22号館(ごうかん)　8階(かい)会議(かいぎ)室(しつ)（ลงลิฟท์แล้วเลี้ยวขวาที่ชั้น 8）

　　 【参加(さんか)費(ひ)】100円(えん)

เชิญมาพูดคุยกันค่ะ ไม่ต้องจองก็เข้าร่วมได้นะคะ



「เพื่อน」はプアンと読(よ)みます。タイ語(ご)で「友(とも)だち」という意味(いみ)です。

Café phuan phuanは、みんなが友(とも)だちのように、タイ語(ご)・日本語(にほんご)で自由(じゆう)に話(はな)せる
カフェのような、สบายสบายな場所(ばしょ)です。

タイに興味(きょうみ)がある人(ひと)、タイに関係(かんけい)がある人(ひと)が、気軽(きがる)に交流(こうりゅう)できる場(ば)にしたいと思(おも)っています。

早稲田大学(わせだだいがく)の学生(がくせい)ではない人(ひと)も参加(さんか)できます。

いっしょにいろいろ話(はな)しましょう！

◆2月(にがつ)21日(にち)（土(ど)）「Café phuan phuan（คาเฟ่ เพื่อน ๆ）」第(だい)2回(かい)を開催(かいさい)しました

　http://d.hatena.ne.jp/thai-nichi-kakehashi/20150222

次回(じかい)は4月(しがつ)23日(にち)(木)(もく)夕方(ゆうがた)の予定(よてい)です。お楽(たの)しみに。


◆オープン・イベント
　〜Café phuan phuan〜　คาเฟ่ เพื่อน ๆ

　　 【日時(にちじ)】2015年(ねん)2月(にがつ)21日(にち)（土(ど)）　13:30〜15:00

　　 【場所(ばしょ)】早稲田大学(わせだだいがく)22号館(ごうかん)　8階(かい)会議(かいぎ)室(しつ)（ลงลิฟท์แล้วเลี้ยวขวาที่ชั้น 8）

　　 【参加(さんか)費(ひ)】100円(えん)

เชิญมาพูดคุยกันค่ะ ไม่ต้องจองก็เข้าร่วมได้นะคะ



「เพื่อน」はプアンと読(よ)みます。タイ語(ご)で「友(とも)だち」という意味(いみ)です。

Café phuan phuanは、みんなが友(とも)だちのように、タイ語(ご)・日本語(にほんご)で自由(じゆう)に話(はな)せる
カフェのような、สบายสบายな場所(ばしょ)です。

タイに興味(きょうみ)がある人(ひと)、タイに関係(かんけい)がある人(ひと)が、気軽(きがる)に交流(こうりゅう)できる場(ば)にしたいと思(おも)っています。

早稲田大学(わせだだいがく)の学生(がくせい)ではない人(ひと)も参加(さんか)できます。

いっしょにいろいろ話(はな)しましょう！

◆タイ人(じん)学習(がくしゅう)者(しゃ)のために作(つく)った読解(どっかい)教材(きょうざい)「kakehashi.Ver1」試用(しよう)版(ばん)公開(こうかい)のお知(し)らせ

この教材(きょうざい)は、初級(しょきゅう)読解(どっかい)から中級(ちゅうきゅう)読解(どっかい)へのかけはしとなる読解(どっかい)教材(きょうざい)として作(つく)られました。読(よ)み物(もの)を読(よ)んで自己(じこ)表現(ひょうげん)の活動(かつどう)をすることまでをねらいにしています。
kakehashi.Ver1はこちらからご覧(らん)ください。
http://kakehashi.chobi.net/kakehashiver1/index.html


◆タイ文献(ぶんけん)情報(じょうほう)検索(けんさく)サイトのアクセス制限(せいげん)について(2014.02.18)


「タイ関連(かんれん)文献(ぶんけん)情報(じょうほう)サイト」への日本(にっぽん)国外(こくがい)からのアクセスが制限(せいげん)されていましたが、

以下(いか)のアドレスにて、これまで同様(どうよう)にご利用(りよう)いただけるようになりました。

　http://kakehashi.chobi.net/index.html

制限(せいげん)のあった期間(きかん)中(ちゅう)、ご利用(りよう)のみなさまにご不便(ふべん)をおかけしたことをお詫(わ)び申(もう)し上(あ)げます。

＊なお、日本(にっぽん)国内(こくない)からはこれまで通(どお)りのアドレスからもご利用(りよう)いただけます。

http://nihongokakehashi.sitemix.jp/

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A.タイで教(おし)える
（タイで日本語(にほんご)を教(おし)えるときに役(やく)に立(た)つ情報(じょうほう)）

B.日本(にほん)で学(まな)ぶ
（研究(けんきゅう)や大学院(だいがくいん)に進学(しんがく)するときに役(やく)に立(た)つ情報(じょうほう)）

C.「にほんごかけはし」の活動(かつどう)

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−・−　も　く　じ　−・−

1. タイの日本語(にほんご)教育(きょういく)情報(じょうほう)　　(ข่าวสารข้อมูลการสอนภาษาญี่ปุ่นในประเทศไทย)

　　　1-1. 一般(いっぱん)　　(ทั่วไป)

　　　1-2. 機関(きかん)・団体(だんたい)　　(หมู่คณะ และสถาบัน)

　　　1-3. 教材(きょうざい)・リソース　　(ตำรา และอุปกรณ์การสอน)

　　　1-4. 求人(きゅうじん)　　(การรับสมัคร)

2. これはタイの学校(がっこう)文化(ぶんか)？　　 (วัฒนธรรมในโรงเรียนไทย)

3. 日本語(にほんご)教師(きょうし)の道(みち)　　(เส้นทางครูสอนภาษาญี่ปุ่น)

　　　3-1. 最初(さいしょ)のいっぽ　　(ก้าวแรก)

　　　3-2. もっと教(おし)えることを学(まな)びたい　　(การศึกษาด้านการสอนระดับสูง)

　　　3-3. 体験(たいけん)談(だん)あれこれ　　(ประสบการณ์ต่างๆ)

4. タイでの教(おし)え方(かた) 〜実践(じっせん)紹介(しょうかい)〜
　　　(การสอนภาษาญี่ปุ่นในเมืองไทย)

5. 研究(けんきゅう)に役立(やくだ)つ文献(ぶんけん)紹介(しょうかい)　　(เอกสารหรือสิ่งที่มีประโยชน์)

6. タイの生活(せいかつ)情報(じょうほう)　　(ข้อมูลชีวิตความเป็นอยู่ในเมืองไทย)

第3回「カフェ・プアンプアン」報告

４月(しがつ)２３日(にち)（木(もく)）、「Café Phuan Phuan」第(だい)３回(かい)が開催(かいさい)されました。



今回(こんかい)も早稲田大学(わせだだいがく)が会場(かいじょう)です。

新(しん)学期(がっき)も始(はじ)まり、キャンパスにも活気(かっき)がありました。



今回(こんかい)は日本人(にっぽんじん)、タイ人(じん)、ミャンマー人(じん)合(あ)わせて20名(めい)ほどが参加(さんか)し、大(だい)盛況(せいきょう)でした。

話題(わだい)提供(ていきょう)を引(ひ)き受(う)けてくださったのは、「ピースフル・ビーンズ」の浅見(あさみ)さんです。タイ・ミャンマー国境(こっきょう)周辺(しゅうへん)で働(はたら)いているミャンマーからの移住(いじゅう)労働(ろうどう)者(しゃ)の子供(こども)たちの状況(じょうきょう)や、彼(かれ)らのための教育(きょういく)支援(しえん)について、写真(しゃしん)なども見(み)せながら説明(せつめい)してくださいました。




お話(はなし)はとても詳(くわ)しく、参加(さんか)者(しゃ)の多(おお)くが初(はじ)めて聞(き)くことばかりでした。たとえば「生徒(せいと)証(しょう)を作(つく)る」という支援(しえん)のお話(はなし)がありました。生徒(せいと)証(しょう)があって身分(みぶん)を証明(しょうめい)できるということが、その子供(こども)達(たち)を守(まも)ることにつながるのだそうです。当(あ)たり前(まえ)のように学校(がっこう)に通(とお)って生徒(せいと)証(しょう)をもらい、授業(じゅぎょう)を受(う)けた経験(けいけん)しかないと、なかなか想像(そうぞう)できないことですね。



現地(げんち)の法律(ほうりつ)に従(したが)い、社会(しゃかい)にできるだけ溶(と)け込(こ)みながら、最大限(さいだいげん)の支援(しえん)をしようとする「ピースフル・ビーンズ」の活動(かつどう)はとても勉強(べんきょう)になり、皆(みな)さん、質問(しつもん)したいこともいろいろありましたが、残念(ざんねん)ながら時間(じかん)がいっぱいになってしまいました。




（ピースフルビーンズのウェブサイトはこちらです）

http://www.t-net.ne.jp/~greenplum/index.html

スタッフの中(なか)では、

「次回(じかい)はもっと長(なが)い時間(じかん)にしますか？」「そうするとお腹(なか)がすいちゃいますね」「じゃあ、持(も)ち寄(よ)りパーティーをしませんか？」

などという話(はなし)も出(で)ています。次回(じかい)以降(いこう)の企画(きかく)もお楽(たの)しみに！

■

２月(にがつ)２１日(にち)（土(ど)），予定(よてい)通(どお)り「Café Phuan Phuan」第(だい)２回(かい)が開催(かいさい)されました。

お天気(てんき)がよく，春(はる)の気配(けはい)を感(かん)じる暖(あたた)かい日(ひ)でした。


事前(じぜん)の参加(さんか)申(もう)し込(こ)みが少(すく)なかったので少(すこ)し心配(しんぱい)しましたが，日本人(にっぽんじん)２人(ふたり)，タイ人(じん)３人(にん)，ミャンマー人(じん)１人(ひとり)が参加(さんか)してくださり，運営(うんえい)スタッフを含(ふく)め，１０人(にん)でお菓子(かし)とお茶(ちゃ)を囲(かこ)んでなごやかな時間(じかん)を過(す)ごしました。



自己(じこ)紹介(しょうかい)では，「タイの好(す)きなところ・好(す)きなタイ料理(りょうり)」について話(はな)しました。ソムタムの人気(にんき)が高(たか)いようですが「全部(ぜんぶ)好(す)きです！」という意見(いけん)も多(おお)かったです。





ミャンマーの方(かた)は，NPOの理事(りじ)として，ミャンマー少数(しょうすう)民族(みんぞく)の女性(じょせい)たちのための活動(かつどう)をしているそうです。ミャンマーの少数(しょうすう)民族(みんぞく)の歴史(れきし)や現在(げんざい)の問題(もんだい)点(てん)を，タイとの関係(かんけい)を整理(せいり)しながら話(はな)してくれました。タイ北部(ほくぶ)にはミャンマーから来(き)た少数(しょうすう)民族(みんぞく)の人々(ひとびと)が，タイ政府(せいふ)に保護(ほご)されて暮(く)らしているそうです。その女性(じょせい)たちの収入(しゅうにゅう)源(げん)となる伝統(でんとう)的(てき)な柄(え)の布(ぬの)小物(こもの)も見(み)せてもらいました。ミャンマー少数(しょうすう)民族(みんぞく)の中(なか)にはタイ語(ご)と非常(ひじょう)に近(ちか)い言葉(ことば)を持(も)つ民族(みんぞく)もあるという話(はなし)もあり、日本人(にっぽんじん)だけでなく，タイ人(じん)の参加(さんか)者(しゃ)にとっても興味深(きょうみぶか)いお話(はなし)のようでした。



それから，タイとミャンマーの方々(かたがた)がそれぞれ自国(じこく)の社会(しゃかい)，教育(きょういく)について話(はな)したり，日本(にっぽん)に来(き)て感(かん)じる国民(こくみん)性(せい)の違(ちが)いについて話(はな)したりして盛(も)り上(あ)がりました。

自分(じぶん)の文化(ぶんか)の中(なか)だけにいては気付(きづ)かないこと，逆(ぎゃく)に，外(そと)から見(み)ているだけではわからないこと，いろいろな視点(してん)からいろいろな意見(いけん)が出(で)ました。

日本人(
にっぽんじん)参加(さんか)者(しゃ)の中(なか)には，タイ人(じん)の参加(さんか)者(しゃ)に「タイ語(ご)のニックネーム」を考(かんが)えてもらった方(かた)もいました。



今回(こんかい)は，ミャンマーの方(かた)が来(き)て下(くだ)さったり，タイ人(じん)参加(さんか)者(しゃ)の中(なか)にもご両親(りょうしん)の出身(しゅっしん)地(ち)や住(す)んだことのある国(くに)が多様(たよう)な方(かた)がいたり，「タイ人(じん)と日本人(にっぽんじん)」というだけでなく，他(ほか)の国(くに)の話(はなし)もいろいろできて，そんな意味(いみ)でも多様(たよう)な視点(してん)が得(え)られたことが本当(ほんとう)によかったと思(おも)います。



参加(さんか)して下(くだ)さったみなさん，本当(ほんとう)にありがとうございました。

これからも，気軽(きがる)に遊(あそ)びにきてくださいね。

オープン・イベント 〜Café phuan phuan〜 คาเฟ่ เพื่อน ๆ

　「เพื่อน」はプアンと読(よ)みます。タイ語(ご)で「友(とも)だち」という意味(いみ)です。



【日時(にちじ)】2015年(ねん)2月(にがつ)21日(にち)（土(ど)）
13:30〜15:00

【場所(ばしょ)】早稲田大学(わせだだいがく)22号館(ごうかん)　8階(かい)会議(かいぎ)室(しつ)（ลงลิฟท์แล้วเลี้ยวขวาที่ชั้น 8）

【参加(さんか)費(ひ)】100円(えん)



Café phuan phuanは、みんなが友(とも)だちのように、タイ語(ご)・日本語(にほんご)で自由(じゆう)に話(はな)せるカフェの

ような、สบายสบายな場所(ばしょ)です。

タイに興味(きょうみ)がある人(ひと)、タイに関係(かんけい)がある人(ひと)が、気軽(きがる)に交流(こうりゅう)できる場(ば)にしたいと思(おも)っています。

2月(にがつ)21日(にち)は、第(だい)2回(かい)目(め)のCafé phuan phuanです。

早稲田大学(わせだだいがく)の学生(がくせい)ではない人(ひと)も参加(さんか)できます。

いっしょにいろいろ話(はな)しましょう！

เชิญมาพูดคุยกันค่ะ ไม่ต้องจองก็เข้าร่วมได้นะคะ

　

11月7日(金) オープン・イベントを開催(かいさい)します

今回(こんかい)は、「協(きょう)働(どう)による実践(じっせん)の限界(げんかい)と可能(かのう)性(せい)―タイの教育(きょういく)現場(げんば)から―」と題(だい)し、

タイでの中級(ちゅうきゅう)クラスの実践(じっせん)報告(ほうこく)から、協(きょう)働(どう)による作文(さくぶん)教育(きょういく)の限界(げんかい)と可能(かのう)性(せい)を考(かんが)えます。

どなたでもご参加(さんか)いただけますので、お気軽(きがる)にお集(あつ)まりください。

【日(にち)　時(じ)】2014年11月7日(金)(きん) 17:30〜18:30

【場(ば)　所(しょ)】早稲田大学(わせだだいがく)22号館(ごうかん) 508教室(きょうしつ)

　　　　　（早稲田(わせだ)キャンパス http://www.waseda.jp/jp/campus/waseda.html）
【話題(わだい)提供(ていきょう)者(しゃ)】山口(やまぐち)友里恵(ゆりえ)氏(し)（元(もと)タイ早稲田(わせだ)日本語(にほんご)学校(がっこう)専任(せんにん)講師(こうし)）

第９回オープン・イベント20130915

今回(こんかい)のオープンイベントは、いつもの早稲田大学(わせだだいがく)キャンパスとは趣(おもむき)を変(か)えて、四谷(よつや)の桜美林大学(おうびりんだいがく)で行(おこな)いました。発表(はっぴょう)者(しゃ)２名(めい)の研究(けんきゅう)発表(はっぴょう)はアプローチは異(ことな)るものの、言葉(ことば)と向(む)き合(あ)う人々(ひとびと)に迫(せま)ろうとする興味深(きょうみぶか)い内容(ないよう)でした。

【テーマ】「日本語学習への接近」
　　　　　−動機づけ研究・学習者研究から見えるもの−
【日　時】2013年10月5日（土）14:00〜17:00
【場　所】桜美林大学四谷キャンパス3階307教室：
【プログラム】
　　第１部　「日本語学習意欲に影響を与える要因
　　　　　　　−タイ中部P大学における質的調査から−」
　　　　　　話題提供　富吉結花氏（桜美林大学大学院言語教育研究科大学院生）
　　第２部　「日本につながる「移動する家族」のことばとアイデンティティ―タイ在住のある家族の語りから―」
　　　　　　話題提供　内畑愛美氏 （早稲田大学大学院日本語教育研究科大学院生）
　　第３部　全体ディスカッション・茶話会