2011年第20回小出記念日本語教育研究会発表報告

2011年(ねん)7月(しちがつ)2日(ふつか)　第(だい)20回(かい)小出(こいで)記念(きねん)日本語(にほんご)教育(きょういく)研究(けんきゅう)会(かい)発表(はっぴょう)の報告(ほうこく)

「タイの日本語(にほんご)教育(きょういく)を考(かんが)える会(かい)」参加(さんか)メンバーによる2件(けん)の研究(けんきゅう)発表(はっぴょう)が行(おこな)われました。

　◆留学(りゅうがく)体験(たいけん)の語(かた)りから見(み)える学習(がくしゅう)態度(たいど)・学習(がくしゅう)スタイルの変容(へんよう)と留学(りゅうがく)の意義(いぎ)-タイ人(じん)留学生(りゅうがくせい)の場合(ばあい)−

　◆PAC分析(ぶんせき)法(ほう)と質問(しつもん)紙(し)によるタイ人(じん)新人(しんじん)日本語(にほんご)教師(きょうし)のビリーフ調査(ちょうさ)―ノンネイティブ新人(しんじん)教師(きょうし)にとっての研修(けんしゅう)の意義(いぎ)を考(かんが)えるために―