タイでブラッシュアップ

１）セミナーに参加(さんか)する

１．国際交流基金(こくさいこうりゅうききん)バンコク日本(にほん)文化(ぶんか)センター　

　年(ねん)2回(かい)日本語(にほんご)教育(きょういく)セミナーを行(おこな)っています。日本人(にほんじん)タイ人(じん)教師(きょうし)とも参加(さんか)できます。

　その他(た)、タイ人(じん)教師(きょうし)のためのさまざまな研修(けんしゅう)を行(おこな)っています。



２．泰(たい)日(にち)経済(けいざい)技術(ぎじゅつ)振興(しんこう)協会(きょうかい)（TPA / タイ名(めい) ソーソートー）

　年(ねん)1回(かい)（5月(ごがつ)ごろ）邦人(ほうじん)研修(けんしゅう)を行(おこな)っています。



３．タイ国(こく)日本語(にほんご)教育(きょういく)研究(けんきゅう)会(かい)　　

　在(ざい)タイ日本語(にほんご)教師(きょうし)有志(ゆうし)が運営(うんえい)している教師(きょうし)会(かい)。毎月(まいつき)1回(かい)月例(げつれい)会(かい)を行(おこな)っているほか、毎年(まいとし)3月(さんがつ)にセミナーを行(おこな)っています。



４．ラチャパット大学(だいがく)の日本語(にほんご)教育(きょういく)を考(かんが)える会(かい)（通称(つうしょう)｢ラチャ会(かい)｣）　

　ラチャパット大学(だいがく)に勤務(きんむ)している教師(きょうし)が運営(うんえい)する教師(きょうし)会(かい)ですが、参加(さんか)についてはどなたでも可能(かのう)です。

　勉強(べんきょう)会(かい)も行(おこな)っています。



５．タイ国(こく)日本語(にほんご)教師(きょうし)会(かい) (JTAT)

　E-mail：jtatmember[@]gmail.com（使用(しよう)する際(さい)は@の前後(ぜんご)にある[ ]を外(はず)してください。）

　大学(だいがく)、ラチャパット大学(だいがく)、高校(こうこう)のタイ人(じん))日本語(にほんご)教員(きょういん)を中心(ちゅうしん)とした研究(けんきゅう)会(かい)です。7〜8名(めい)の運営(うんえい)委員(いいん)が中心(ちゅうしん)となり、年(ねん)2回(かい)のセミナーを行(おこな)っています。



６.北部(ほくぶ)タイ日本語(にほんご)教師(きょうし)会(かい)

　チェンマイを中心(ちゅうしん)に北部(ほくぶ)タイをエリアとする日本語(にほんご)教師(きょうし)会(かい)で、年(ねん)4〜5回(かい)の例会(れいかい)を開催(かいさい)しています。タイ人(じん)、日本人(にっぽんじん)問(と)わず、教師(きょうし)やボランティアとして日本語(にほんご)を教(おし)えている人(ひと)、日本語(にほんご)教育(きょういく)に関心(かんしん)を持(も)つ人(ひと)、今後(こんご)教(おし)えることに関心(かんしん)がある人(ひと)も入会(にゅうかい)しています。



⇒「タイの日本語(にほんご)教育(きょういく)についての教師(きょうし)会(かい)・研究(けんきゅう)会(かい)」へ

⇒「タイの日本語(にほんご)教育(きょういく)機関(きかん)」へ



２）資料(しりょう)集(あつ)め

１．国際交流基金(こくさいこうりゅうききん)バンコク日本(にほん)文化(ぶんか)センター図書館(としょかん)

　ここには、日本語(にほんご)の教科書(きょうかしょ)だけでなく、日本語(にほんご)教師(きょうし)のための本(ほん)などもたくさんあります。